私のこだわり
さっき、某TV番組を見ていたら
富山のホタルイカ漁の様子をやっていた。
定置網を引き上げると、真っ赤になった小さなイカイカイカ・・・
照明を消した様子は青く光って、まさに幻想的。
3月~5月までの漁ということだったが、
そこでクイズが出された。

「ホタルイカは、この漁でいくらたくさん獲っても数が減ることはない。それはなぜか?」

答えは、
 「ホタルイカの寿命は1年しかなく、この時期の産卵を終えれば寿命を全うする。
 産卵のために浅場にやってきたホタルイカが、
 産卵を終えて深場に帰る途中に定置網を仕掛けているから、
 すでに残すべき子孫を残しているから、獲っても減らない。」
だった。

どこかで聞いたような・・・

アオリもたしか1年しか生きないはずだ。
でも産卵後に力尽きているアオリを、私はまだ見たことがない。
まだ卵を抱いているアオリよりも
できれば産卵後のアオリを釣る方が私としても気は楽だ。

実のところ、未だ春アオリを釣り上げたことのない私だけど
もしできるものなら
子孫を残した後のアオリを釣り上げたいものだ。
(殺生してることに変わりはないんだけど。)

せめてもの言い訳。
我が家では、釣り上げて持ち帰った獲物は
すべて美味しく戴いて、命を頂戴して、私たちの血となり肉となり、
成仏してもらえるように努力している。。。(つもり)



なんだかキレイ事でまとめちゃった気がするけど。
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by ikaoba | 2005-05-03 02:08 | 釣り(話)
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